【完レポ】広末涼子CM「いろはだ化粧水」口コミやスクワラン成分の効果まとめ

[PR]アフィリエイト広告

化粧水は、毎日使う必須アイテム!特に冬は乾燥しがちなので、特に重要視したいスキンケアラインの一つですよね。

ということで、今回は筆者も気になっていた@コスメなどの口コミサイトでも話題となっているロート製薬の「いろはだ化粧水」を徹底調査してご紹介していきます。



ママたち応援団編集部


  • 年齢とともに保湿力を感じなくなってきた人
  • 乾燥による肌荒れに悩んでいる人
  • 最近、肌のくすみを感じてきた人

このような人にいろはだ化粧水はオススメですよ!今回、価格から成分の効果まで、どんな肌に合っている化粧水なのか調査結果を余すことなく紹介しますので、最近肌調子に悩んでいる人も、新しいスキンケアアイテムを探している人も必見です♪

 


【体験レビュー】
いろはだ化粧水を実際に使ってみた体験レビューです♪


いろはだ化粧水の最大の特徴は「潤い保湿」


いろはだの大きな特徴は、成分となっている「高濃度スクワラン」とシアノコバラミンと呼ばれる「赤いビタミンB12」による保湿力です。

「高濃度スクワラン」ってどんな効果があるのか?

スクワランは美肌効果が高く、よく乳液やクリームなどに使われている成分ですが、ロート製薬では油滴をナノサイズレベルにまでする技術のおかげで乳液ほどべたつかず、化粧水としても使用できるものに進化させました。また、ロート製薬のスクワランは脂質と馴染みが良いため、角層奥の細胞の間まで浸透します。

「赤いビタミンB12」ってどんな効果があるのか?

そして、更なる潤い成分「赤いビタミンB12」!これは天然成分としては珍しい、赤い色をしたビタミンで(実際、同じラインの「いろはだ美容乳液」はこのビタミンB12の色が混じったピンク色をしています)主な働きとしては体の代謝機能に効果をもたらし、赤血球の生成や神経の働きを助けていますという重要な役割を果たしているので、人間が生きていく上で欠かせないビタミンといえます。

お肌の機能の一つであるターンオーバーは皮膚の代謝活動によって行われていくので、古い細胞を溜めることなく、新しい肌に導く為にはこの「赤いビタミンB12」の働きはとっても重要!!特に30代から代謝は低下していき、ターンオーバーの活動が活発でなくなるため、働く女性にとってビタミンB12は必ず押さえておきたい成分の一つでもあります。


このビタミンは食事から摂取しようとすると、生の貝類や、牛・豚・鶏の肝臓などの食品からしか摂取が難しいので(植物性食品にはほとんど含まれていない)、肌に浸透させるには、このような化粧品が効果的といえるようですね。この2つの潤い成分によって、「いろはだ化粧水」はくすみの少ない潤いのある肌を作り上げる効果があります。

また、肌の乾燥はくすみ肌だけではなく、しわ、ハリ、またはニキビ(乾燥ニキビと呼ばれるもの)などの原因ともなるので、何においても女性の大敵!「保湿力」はスキンケアにおいて重要な要素なのです。特に冬場は、湿度低下、乾燥した風などによって肌は水分を失いやすい時期。そのため乾燥対策に適した化粧水は、試す価値ありといっても良いでしょう!!

 

保湿が必要なのは冬だけじゃない!

「いろはだ化粧水」は乾燥に適したスキンケアというのは理解できましたが、では肌の乾燥ってどんな場面で、どんな時期に起こしやすいのでしょうか。まずは、誰もがこの寒い「冬」の季節を想像すると思います。確かに、日本の気象庁のデータによると、2017年の東京の湿度は、年間で最も高い時期が夏(8月)の83%に比べて、逆に最も低い冬(2月)は49%となっており、これはお肌に最も最適な65〜70%の湿度を大きく下回っています。
参考>気象庁 2017年東京の主な気象データ

 
肌は湿度が60%以下になると乾燥を起こしだすので、冬場に健康で美しい肌を保つ為には化粧水や乳液などによる保湿対策が必要不可欠であることは明白です。また、外の湿度だけではなく、冬場は室内にいても暖房やエアコンの風などによる外的要因で肌は乾燥しがちになります。

そういう点も踏まえて、「冬は乾燥!」というのはもうすでに、常識となりつつありますが、ではその他に乾燥する時とはいったいどんな場合でしょうか?

 

正直、現代の日本では「年間を通して全て」が肌乾燥注意の時期です。

「え!夏は83%も湿度があるから大丈夫じゃないの?」
と思うも方も知るかもしれませんが、夏は夏特有の乾燥する場面があります。

例えば、室内です。日本では近年の猛暑に対して、必ずと言っていいほどほとんどのお店やオフィスでクーラーが使われています。このクーラーの風はお肌に大敵なのです。

冬のエアコンも温風もそうですが、クーラーの冷風も肌から著しく水分を奪います。仕事中にエアコンの風でのどの乾燥を感じる人もいると思いますが、それと同じように肌も乾燥にさらされているのです。

また、日光による日焼けも乾燥の元です。紫外線の強い夏は、日光にあたる時間も冬に比べると必然的に多くなりますよね。その日光は抵抗力を高める為に必要なビタミンDなどを生成ために必要不可欠ですが、それと同時に夏は日差しで肌にダメージを必要以上にあたえてしまいます。

日焼けした肌は熱を持っているので、その熱で水分はどんどん蒸発していき、これが日焼けによる乾燥となるのです。
日焼けのダメージを補うには、やっぱりしっかりとした保湿をする事が大切になります

他にも、湿度だけで年間を通して約35%も変化がある日本の四季の中では、季節の移し変わりこそが肌に乾燥を与えてしまう事があります。

 
その証拠に、約6割の女性が季節の変わり目に肌荒れを感じるという調査もあります。
みんなさんも「言われてみれば・・・!」と思い当たる節があるのではないでしょうか。

参考>マイナビウーマン「皮膚科医がアドバイス! 季節の変わり目に起こる「肌荒れ」対処法」
https://woman.mynavi.jp/article/160929-001/

例えば夏から秋に変わる時期には、夏の紫外線からのダメージを残した肌が、秋が近づくにつれて乾燥しはじめる空気に触れる事で、弱った肌により強い乾燥を与える事があります。

このように秋の乾燥に肌がダメージを受けないようにする為にも、やっぱり夏からの保湿ケアが重要になるのです。そして、秋は冬への季節変化に対応出るように、続けて保湿で乾燥対策をしておく必要があります。

どうでしょうか?このように考えると保湿が重要ではない時期など無いのです。また、人間は20歳から体の老化が始まり、肌の本来もつ保湿力は年齢とともに低下していくので年齢を重ねる毎に保湿ケアも重要になっていきます。

 

 

いろはだ化粧水の口コミレビューをご紹介します!


IROHADAは化粧水<しっとり>と美容乳液が1本ずつのセットで届きます。


外箱を開けると、赤ピンク色の化粧水と美容乳液が出てきました。つるりとした容器で高級感もあります。


こちらは化粧水。角質の奥深くまで浸透する高濃度スクワランが配合されています。


乳白色のサラリとした化粧水です。ナチュラルフローラルの良い香りに癒されます。


お肌に吸い込まれるようにみずみずしさが浸透します。使用後は肌ツヤが良くなりました。


こちらが美容乳液。トーンアップ効果でお肌に透明感と程良い血色感を与えてくれます。


美容乳液は薄いピンク色のクリーム。適量は1~2プッシュです。


しっとりしているのにベタつかず、スーッと伸びて肌に馴染みます。使用後はお肌がモチモチに。

いろはだ化粧水のみんなの口コミは?


 

コスパが良いのでたっぷり使えるのが嬉しいです!さっぱりなのにしっとりするテクスチャーがお気に入りです^^

冬の乾燥シーズンでもかさつくことなく使えています。安くても潤うシリーズだと思います。

スクワラン配合ということで購入。思っていた以上に潤い感はありませんでした。乾燥肌には少し物足りないかも。

 

いろはだ化粧水を最安値で購入する方法

年間を通して、美肌を作り上げる為に必要不可欠な保湿に特化した「いろはだ化粧水」。値段は「いろはだ化粧水」とそれと同じラインの「いろはだ美容液」のセット(約1.5〜2ヶ月分)がWEBの定期購入だと通常3,196円(税込)、初回は980円!!「いろはだ化粧水」のみの購入だと、 1,598円(税込)となっています。

なんといっても、初回がスキンケアで1000円以下というのは始めやすいですね!「定期購入はちょっと不安」という人でも、約2ヶ月、160mlで1,598円なら値段的にもお財布に優しい設定ですね。

 

まとめ

美肌でいること、若々しい肌を保ちたいというのは、女性であれば誰もが憧れる美の要素。その為にもまずは、肌に取って最も重要な「保湿」に重点を置いてスキンケア選びをする事はとても大切なことなのです。
美しい肌を手に入れる為にも、保湿化粧水として「いろはだ化粧水」を検討してみるのも一つの選択だと思います。筆者おすすめです☆★どうぞお試しあれ〜♪
 

 
 


成分
水、グリセリン、スクワラン、シアノコバラミン、マンダリンオレンジ果皮エキス【香料、精油】、クダモノトケイソウ果実エキス、ポリソルベート60、ステアリン酸ソルビタン【乳化剤】、BG、ステアリン酸PG【乳化安定剤】、コハク酸2Na、メチルパラベン、PRG-40水添ヒマシ油、EDTA-2Na、コハク酸、キサンタンガム、ヒアルロン酸Na、ダマスクバラ花エキス【芳香性エキス】、ポリアクリレートクロスポリマー-11、香料

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう




 

カテゴリー










スポンサードリンク


サブコンテンツ

このページの先頭へ