妊娠中にカレーが食べたい!スパイスは大丈夫?食べる時の注意点

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ホルモンバランスが変わる妊娠中は食べ物の嗜好も目まぐるしく変わります。

昨日はあれが食べたかったけど今日は絶対これ!というように不思議なくらい何か特定の食べ物が欲しくなるという経験したことありませんか?

その中でも無性にカレーが食べたい!!という人も多いはずですよね。

でもカレーはスパイスがたっぷり入っているしカロリーや塩分も高いので妊娠中にカレーを食べるときのポイントをしっかりと抑えておきましょう。

今回は妊娠中にどうしてもカレーが食べたい!となった時に知っておきたいポイントをご紹介します。

今回の記事はあくまでママたち応援団ができる限り詳しくまとめた内容になりますが断定はできません。専門的な知識や内容は通われている産婦人科にご確認くださいね。
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妊娠中にカレーは食べても大丈夫?

妊娠中のカレー


カレーと一言で言っても味、見た目、材料、作り方などたくさんの種類があります。

インドのカレーと日本のカレーとでは見た目も味も大きく違いますし、日本のカレーは独自の変化を遂げていまや日本食の一部となり国民食ともいえるでしょう。

そんな子供から大人まで人気のカレーですが、もちろん妊娠中も食べて大丈夫です。むしろ妊娠中に嬉しい効果として以下のようなものがあります。

スパイスで代謝促進

いろんなスパイス


カレーにはたくさんのスパイスが使われています。

特にインドでは日本のようにカレールウといったものはないので、たくさんのスパイスを炒めて作るのが一般的です。最近では日本でも本場のカレーも馴染んできましたよね。スパイスにはカラダに良い効果が期待できます。

クミン

インドカレーにかかせないクミンには新陳代謝を促す作用がありますし、カレーの辛味成分である唐辛子に含まれるカプサイシンには脂肪燃焼効果があるので、相乗効果が期待できます。

体重のコントロールに気をつかう妊娠中にこうした効果は嬉しいものです。

そのほかクミンにはコレステロールを下げたり胃痛や腹痛などを鎮める効果もあるとされていますし、カプサイシンにも整腸効果や新陳代謝を促進して冷えを予防する効果などがあるといわれています。

ターメリック

またカレーの独特の色味のもととなるターメリック。

日本ではウコンとしても知られており、鮮やかな黄色が特徴です。厳密にいうと天然のウコンには数多くの種類があり、主にカレーで使われるターメリックは秋ウコンからできています。

この秋ウコンにはポリフェノールの一種であるクルクミンを多く含んでおり、免疫機能の向上や、高血圧の改善、コレステロール値を下げるといった効果が期待できます。

そのほかにも血流を良くして冷え性を改善したり、老廃物の排出を促してシミやしわを防止・改善するといった、妊娠中にはもちろん、妊娠していない女性にとっても嬉しい美容効果があります。

シナモン

そのほかカレーにはシナモンも良く使われます。

シナモンには冷えを防止して、むくみを解消する作用があるといわれています。またビタミンB1、B2、カリウムなども多く含むので、肌のターンオーバーを促すなど、こちらにも肌の悩みを改善する役割があるとされています。

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妊娠中はカレーの食べ過ぎに注意!

妊娠中はカレーの食べ過ぎに注意!

たくさんのスパイスが妊娠中の身体に良い効果をもたらす反面、やはりカレーの食べ過ぎには注意が必要です。

今回は注意して欲しい塩分やカロリーの高さ、香辛料の摂り過ぎをご紹介していきます。

塩分が高い

1つ目の理由としてカレーは比較的塩分が高いものが多いことが挙げられます。

国内某カレーチェーン店のメニューを参照すると、どの種類のカレーにも一食当たり平均して約3~4グラム超の塩分が含まれているとされています。

日本人女性の一日平均塩分摂取量の目標値が7グラム未満であることを考えると、一食で半分近くをまかなってしまうことになります。

妊娠中は特に塩分の摂り過ぎが妊娠高血圧症などを引き起こす可能性があるので、カレーを食べる際には前後の食事で塩分を摂り過ぎないように気を付けるのが良いでしょう。

カロリーが高い

2つ目の理由としてはカロリーの高さです。

カレーには多くの油分が含まれるほか、レストランなどではごはんやナンなど炭水化物の量も多めに提供されることが多くあります。

そのため一食当たりのカロリーが700~1000キロカロリー近くとやや高めです。

妊娠中の女性の一日摂取カロリーの目安は大体2000~2500キロカロリーですので、カレーを食べ過ぎてカロリーオーバーしないように気を付ける必要があります。

香辛料の摂り過ぎにも注意!

インドのカレー


さらにカレーに含まれる香辛料にも、妊娠中には摂り過ぎてはいけないものがあります。

カレーに代表的なターメリックやクミンには摂り過ぎると子宮収縮を促す作用があると言われていますし、唐辛子も摂り過ぎると胃に過度な刺激を与えることになり、胃痛や下痢を引き起こす可能性があります。

普段は大丈夫でも妊娠中は思いがけない体調の変化があるものなので今まで以上に気をつける必要があるでしょう。但し、こうした香辛料は食事から摂る分には問題がないというのが一般的な説です。 

気をつけるべきはサプリメントなどから集中的に摂取する場合といえるでしょう。

実際にカレーの本場インドではあらゆる食べ物に香辛料が使われていますが、特に妊娠中に食べてはいけないとは言われていないようです。インドの妊産婦向けホームページを見ても、注意されているのは生卵やソフトチーズ、生肉など、ほとんど日本と同じものでした。

ですが、毎日のようにカレーを大量に食べ続けるのは香辛料以外にも塩分やカロリーの面で控えるべきで、ほかの食べ物同様、ほどほどに楽しむのが良いでしょう。

まとめ


昔ながらの日本のカレー以外にもインドのカレーやタイのカレーなど今や色々な味が気軽に楽しめるようになっています。

筆者のおすすめはカレーをスパイスを炒めてつくること。

インド人の友人に教わって以来たまに作るのですが、いくつかのスパイスを揃えるだけで意外と簡単です。日本のカレーと異なり小麦粉を使わないのでローカロリーですし、辛さや油分を調節できるのも自分で作る魅力でしょう。つわりが落ち着いた頃、妊娠中の気分転換にもいいかもしれません。

食べ過ぎには注意しつつ、妊娠中も楽しんでカレーを食べられると良いですね。

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