妊娠中でもキムチは食べていい!妊娠への効果と食べる時の注意点

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魚やレバーにハーブ類…妊娠中は意外な食材が食べる際に注意が必要だったりします。

では、キムチは妊娠中に食べても良いのでしょうか?

答えはキムチは食べても大丈夫です!キムチはとても健康に良い食べ物で世界的にも健康食として認められています。但しやはり妊娠中には気をつけておきたい注意点もあります。

今回は妊娠中でキムチを食べることで得られる効果や注意すべき点をご紹介します。

今回の記事はあくまでママたち応援団ができる限り詳しくまとめた内容になりますが断定はできません。専門的な知識や内容は通われている産婦人科にご確認くださいね。
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妊娠中はキムチOK!便秘解消や血行促進などの効果も!

妊娠中にキムチは食べていい?

妊娠中にキムチを食べても大丈夫なの?と、

ふと気になったことありませんか?

きっとキムチに含まれる唐辛子や独特の風味がそう思わせたのではないでしょうか。

冒頭でもお伝えしましたが妊娠中でもキムチを食べてOKです。

キムチの辛味の正体は唐辛子にあり、その辛味成分であるカプサイシンは血行を良くして新陳代謝を上げる効果があります。妊娠中に体を冷やさないようにするにはぴったりの食べ物なのです。

またリパーゼという消化酵素のはたらきを促す作用もあり、脂肪燃焼を促進したり体脂肪の燃焼を促したりします。

便秘改善にも効果的

便秘改善にも効果的


さらにキムチは便秘改善にも効果的です。

発酵食品であるキムチには植物性の乳酸菌が豊富に含まれています。

これはヨーグルトなどの動物性の乳酸菌よりも胃酸に強いため、生きたまま腸に届きやすいと言われています。更にキムチに使われている白菜などの野菜に含まれる食物繊維が腸のぜん動運動を促して腸内環境を改善するため、便秘対策にも繋がります。

なお、乳酸菌は熱に弱いのですが、死んでしまった乳酸菌は腸内で善玉菌の餌になり、結果として悪玉菌を減らす効果があるので腸内環境を整えることができます。

美肌効果にも期待!

さらに加えて、キムチには美肌効果もあります。

妊娠中はホルモンバランスが崩れて肌に吹き出物ができたりイマイチ調子が悪い。

こんなことありませんか?

 

肌の状態は腸内環境も大きく影響します。

キムチに含まれる唐辛子が代謝を上げて毒素を排出するのに加えて、乳酸菌が腸の働きを促すことで腸内環境が大きく改善します。その結果、肌荒れを防いだりなど肌へのプラス効果が期待できますよ。

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妊娠中の便秘対策なら発酵タイプ!

発酵タイプのキムチ


キムチによる便秘解消を期待するには選ぶ際に注意が必要です。

市販のキムチには大きく分けて二種類あり、発酵食品と調味液につけた浅漬けタイプとがあるのです。

韓国産キムチがおすすめ!

便秘解消に効果的なのは発酵食品のタイプですが、主に韓国産のキムチがこれにあたります。

韓国産キムチかどうかを調べる際にはわかりやすい目印があり、唐辛子のかたちをしたキャラクター、“アルンちゃん”マークがついているかどうかを見ればよいでしょう。

アルンちゃん

引用元:koreafood.co.jp

こちらは韓国産原材料のみを使用したキムチの証として韓国農協が定めたものです。

日本のメーカーによって製造された商品の中にももちろん発酵タイプがありますが、多くは日本人の味覚に合うように調味液につけた浅漬けタイプとなっています。便秘解消のためにキムチを食べるのであれば発酵タイプを探すようにしましょう。

キムチは塩分が高いので妊娠中は食べ過ぎは注意!

キムチは塩分が高い


便秘解消に冷え予防、さらには美肌効果など、メリットがたくさんのキムチですが、やはり食べ過ぎてはいけません。理由の一つはその塩分の多さです。

妊娠中に塩辛いものを食べ過ぎると妊娠高血圧症候群のリスクが高まるといわれています。

妊娠高血圧症候群

妊娠高血圧症候群はかつて妊娠中毒症と呼ばれていたもので、高血圧や尿タンパクが通常よりも高くなることが特徴です。

悪化すると母体の脳出血、肝臓や腎臓の機能障害などを起こす可能性があるだけでなく、胎児の発育不良や機能不全につながったり、場合によっては亡くなってしまう恐れもあるようです。

実際のところ、この病気の原因は未だわからず予防法は確立されていないようです。

但し、妊娠中の塩分の摂り過ぎはよくありません。

塩分を摂り過ぎると血液中の塩分濃度が高まり、それを薄めるために血液中の水分が取り込まれます。その結果、血液量が増えるため血管に圧力がかかり、心臓にも負担がかかってしまいます。

1日の摂取量は?

ではキムチであれば一日どのくらいの量なら食べてOKなのでしょうか?

キムチの種類やメーカーにもよりますが、一般的には一日50グラム程度、小鉢で一皿分くらいが目安とされています。

 

こちらもメーカーによりますが、50グラムのキムチには約1グラム程度の塩分が含まれていると言われています。日本人女性の一日あたり食塩摂取の目標量は7グラム未満です。

一方で日本人成人女性の平均塩分摂取量は9.2グラムと目安量を常にオーバーしています。妊娠中は普段の食生活よりもさらに塩分を控えめにする意識が必要といえるでしょう。
 

なお妊娠高血圧症を気にするあまりに塩分を過度に減らしてしまうことは避けましょう。近年では過度の塩分制限の効果は否定的とされています。

まとめ


便秘しやすい妊娠中に発酵キムチを試してみるのもいいでしょう。

キムチといっても白菜キムチにオイキムチ、カクテキなど色々あります。豚キムチやキムチ鍋など食べ方のバリエーションも豊富なので、食べ過ぎには気をつけつつ、上手に妊娠中の食生活に取り入れていくとよいですね。

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