Original

ライスパワーNo.11おすすめ化粧品3選の効果は?【美容家監修】

保湿成分にはさまざまな種類が存在していますが、そのなかでも唯一国に効果が認められている保湿成分があります。

それは「ライスパワーNo.11」です。

ライスパワーNo.11には、他の保湿成分と違って肌自らがうるおいを生み出すように働くほか、紫外線やアレルゲンなどの外的ダメージから肌を守る働きがあるため、“一歩先をいく保湿ケア”が可能なのです。

今回は、ライスパワーNo.11の特徴や期待できる美容効果、セラミドとの関連性や化粧品の選び方について詳しくご紹介します。



岸田茉麻(きしだ まあさ)
・日本化粧品検定1級
・コスメコンシェルジュ


そもそもライスパワーNo.11とは

ライスパワーno11

ライスパワーは36種類
№11は保湿成分

  ライスパワーNo.11は、原料となるお米を長期間発酵させて作られた保湿成分です。 お米には、肌の健康に欠かせないたんぱく質やビタミン、ミネラルやカルシウムが豊富に含まれていますが、ライスパワーNo.11は米ぬかのような単なる栄養成分ではありません。

独自の技術を用いて生まれた機能性素材からできています。そして、ライスパワーNo.11の機能性素材には美肌に必要なアミノ酸や糖類、ペプチドなどがバランスよく含まれているので、乾燥肌対策にぴったりの保湿成分なのです。

しかし、保湿成分にはライスパワーNo.11以外にもたくさんあります。他の保湿成分と違う点は一体何なのでしょうか?


厚生労働省認可の保湿成分

ライスパワーNo.11の大きな特徴は、医薬部外品として唯一「水分保持能の改善」効果が認められているという点です。水分保持能の改善とは、肌内部の水分をキープする効果がありますよ、ということ。

化粧品は薬事法による規制があり、効果が実証されていなければ「効果がある」「改善する」と表現することは禁じられています。その点、ライスパワーNo.11を規定量配合した化粧品は医薬部外品(薬用化粧品)として販売することができるです。


肌に浸透しやすい

ライスパワーno11

ライスパワーNo.11は、分子がとても小さく肌に対する浸透性にすぐれています。保湿成分のなかには、もともとの分子が大きく角層に浸透しないものがあります。


コラーゲンやヒアルロン酸がその例です。肌表面をうるおわせる、という意味では保湿作用を発揮するのですが、角層に浸透しないと肌のうるおいをキープすることができないほか、紫外線などの外敵ダメージを受けやすい肌になります。

一方、ライスパワーNo.11はお米を長期間発酵して作られていますが、微生物が働くことで成分が超低分子化されていきます。超低分子化されたライスパワーNo.11は、角層のすみずみに浸透し水分キープ力の改善効果を発揮するのです。


ライスパワーには36種類ある

ひとくちにライスパワーといっても、その種類は36種類にも及びます。 温浴効果をもたらすライスパワー、胃や粘膜にやさしいライスパワー、髪と地肌をすこやかに保つライスパワーなどさまざまで、現在までに11種類のライスパワーが製品化されているのが特徴です。

2017年12月には、ライスパワーNo.6の「皮脂分泌を抑制する」効果が国に認められ、あらたな有効成分として誕生したことが話題になりました。


ライスパワーNo.11に期待できる美容効果

バリア機能を正常化
肌トラブルを防ぐ

  ライスパワーNo.11には肌の水分をキープする効果が国に認められていますが、他の保湿成分と違うのは“水分を補う”のではなく、“水分を自ら作り出す”という点です。

ここでは、ライスパワーNo.11の働きや期待できる具体的な美容効果について詳しく解説していきます。


セラミドの産生をサポートする

ライスパワーNo.11は、肌のうるおいに欠かせないセラミドの産生を手助けする働きがあります。 セラミドは私たちの肌にも存在する成分で、角層の細胞間をセメントのように埋め尽くしながらうるおいで満たす働きがあります。

また、セラミドが満たされることでバリア機能が働き、紫外線や乾燥、アレルゲンなどの外的ダメージが肌に侵入しないように肌を守ることができます。

しかし、セラミドは加齢や乾燥の影響で減少するため、肌の乾燥はもちろん、バリア機能の低下で肌荒れやたるみ、敏感肌につながります。

ライスパワーNo.11の働きで肌内部のセラミド量が増えれば、肌内部の角層が健やかな細胞で満たされ、乾燥や外的刺激から肌を守ることができるのです。

セラミドを配合した化粧品はたくさんありますが、セラミドを補うのではなく自ら生み出す力を引き出すのがライスパワーNo.11。表面的な保湿ではなく、肌の内側から整えていくのが大きなポイントと言えます。


こんな肌質の人におすすめ

ライスパワーNo.11には水分保持能の改善効果があるため、肌内部の水分量が少ない乾燥肌の人におすすめです。

セラミドの産生を促すことでバリア機能を正常化する働きもあるため、敏感肌の人にもぴったりです。また、アンチエイジングを目指している人にもライスパワーNo.11をおすすめします。

肌の内部にあるセラミドは、40歳を過ぎると20歳のときにあった量の半分になると言われており、しわやたるみの原因にも。ライスパワーNo.11は、バリア機能を正常化することで肌トラブルを防ぎ、健康的な肌質をキープします。


ライスパワーNo.11配合化粧品の選び方

ライスパワーno11

相性のよい成分と
低刺激にこだわる

  ライスパワーNo.11の持つ美容効果を最大限に発揮させるためには、化粧品の選び方にもポイントがあります。ライスパワーNo.11配合化粧品を検討している人のために、化粧品選びをご紹介します。


ライスパワーNo.11と相性の良い成分を配合した化粧品を選ぶ

ライスパワーNo.11の持つ保湿効果をより実感したいなら、ライスパワーNo.11と相性の良い成分を同時に配合した化粧品がおすすめです。


たとえば、ライスパワーNo.11の働きをサポートして角層を健やかに保つライスパワーNo.1や、天然保湿因子を補ってセラミドと同じように肌内部の水分をキープするビフィズス菌発酵エキスなど、ライスパワーNo.11の働きを助ける、また違うアプローチで保水力をキープする成分が配合されていると、ライスパワーNo.11の持つ保湿効果を発揮しやすくなります。


低刺激の化粧品を選ぶ

アトピー肌や敏感肌の場合、肌内部の水分が少ないだけではなくバリア機能の低下で外的ダメージを受けやすい状態になっています。このとき、毎日使用する化粧品の中に石油系界面活性剤や鉱物油、着色料や香料などが含まれていると、アトピー肌や敏感肌にとって刺激を感じてしまうことも。

肌が敏感な人は、低刺激にこだわったライスパワーNo.11配合化粧品を選びましょう。


ライスパワーNo.11のおすすめ化粧品

ライスフォース
(ライスパワーNo.1・ライスパワーNo.23) ■トライアル価格:900円(税抜)

→ 公式HPはこちら

→ 体験レビューはこちら


ライスビギン
(ライスパワーNo.11) ■単品価格:3.980円(税抜)

→ 公式HPはこちら → 体験レビューはこちら


ライースリペア
(ライスパワーNo.11) ■トライアル価格:1.750円(税抜)

→ 公式HPはこちら → 体験レビューはこちら


国が認めたライスパワーNo.11でトラブル知らずの肌に!

ライスパワーNo.11は、肌本来の保湿力を引き出す画期的な保湿成分です。

与えるばかりのスキンケアではなく、肌を土台から整えてみませんか?

乾燥肌や敏感肌、年齢によるエイジングサインが気になる人は、ぜひ一度ライスパワーNo.11を配合した化粧品を試してみてくださいね。



岸田茉麻(きしだ まあさ)
・日本化粧品検定1級
・コスメコンシェルジュ


■関連記事

体験レビュー
全61件中 1〜 5件を表示
監修記事
全42件中 1〜 5件を表示

カテゴリー

最新記事

体験レビュー

監修ライター

遠藤幸子(えんどう さちこ)
・アンチエイジングアドバイザー
・スキンケアアドバイザー
・日本抗加齢医学会正会員

木咲 真弓(きさき まゆみ)
・整理収納アドバイザー2級
・アロマデザイナー資格

吉永さやか(よしながさやか)
・食育指導士
・ヘルスフードアドバイザー
・フードコーディネーター

岸田茉麻(きしだ まあさ)
・日本化粧品検定1級
・コスメコンシェルジュ

荒木彩子(あらき あやこ)
・日本エステティック協会認定エステティシャン(ディプロマ取得経験あり)

泉麻依子(いずみ まいこ)
・日本化粧品検定2級
・色彩検定2級
・アスリートフードマイスター3級

春名 文(はるな あや)
・日本化粧品検定2級

江頭小百合(えがしら さゆり)
・歯科衛生士
・数秘術カラーセラピスト

仲有美(なか ゆみ)
・日本化粧品検定2級

綿谷麻友子(わたたに まゆこ)
・インテリアコーディネーター
・色彩検定1級
・イタリアロンバルディア州知事認定デザイナー

中井エリカ(なかい えりか)
・管理栄養士
・FP2級

宮﨑奈津季(みやざき なつき)
・管理栄養士
・薬膳コーディネーター

にかわ
・日本化粧品検定1級

山本さやか(やまもと さやか)
・日本化粧品検定一級
・コスメコンシェルジュ
・保育士