【元エステティシャン監修】光脱毛とレーザー脱毛の違いと効果は?

脱毛を検討するとき必ず目にする、光脱毛とレーザー脱毛。

両方とも脱毛できることはわかるけれど、一体何が違うの?と疑問を抱く女性も多いのではないでしょうか?

脱毛するにあたって、この2つの違いはきちんと知っておくと、後悔することも少ないですよ。今回は光脱毛とレーザー脱毛の違いについてご紹介します。


荒木彩子(あらき あやこ)
・日本エステティック協会認定エステティシャン(ディプロマ取得経験あり)


光脱毛は永久脱毛ではない?永久脱毛はレーザー脱毛だけ!?

レーザー脱毛は破壊
光脱毛はダメージのみ

 

主な脱毛方法にあげられるのは光脱毛とレーザー脱毛の2つです。

光脱毛は脱毛サロンやエステティックサロンなどで受けられる身近な脱毛方法です。一方、レーザー脱毛とは、医療クリニックなどで受けられる脱毛方法で、こちらは医師免許がないと施せません。


レーザー脱毛は永久脱毛と呼べますが、光脱毛は不再生脱毛や半永久脱毛という呼び方をされます。2001年に厚生労働省が永久脱毛と呼んでいいのはレーザー脱毛だけだと決めたからです。

レーザー脱毛は毛乳頭を破壊できますが、光脱毛はダメージを与えることしかできず、毛乳頭にダメージを与え、毛の成長を抑制することで生えてこないようにします。

これだけ見るとレーザー脱毛の方がいいのでは?と思われる方も多いでしょう。しかし、脱毛をしている女性の多くは光脱毛を選んでいます。

脱毛効果はある?30代女性に光脱毛が人気なのはなぜ?

永久脱毛より
選ばれるメリットとは?

 

光脱毛は、毛乳頭にダメージを与えて毛の成長を抑制することから、どんどん毛は細くなり最終的には生えてこなくなります。


毛乳頭を破壊したわけではないので、ホルモンバランスの乱れなどで再び毛の生える可能性もあります。ただ、元の状態に戻ることはほとんどない為、光脱毛を選んでも問題はありません。

再度生えた毛に照射をすることで、また成長を抑制できるので安心しましょう。光脱毛が選ばれる理由は以下のようなものがあげられます。

照射威力が弱いから痛みが少ない

レーザー脱毛は医師免許の元、医療用マシーンで照射威力の強い脱毛を施せます。光脱毛は医師免許が必要ない代わりに照射威力の設定が弱くなります。

レーザー脱毛は毛の成長器官である毛乳頭を破壊できるので脱毛効果が高い一方、照射威力の強さから、火傷などの皮膚トラブルも出やすく、痛みも強いというデメリットも。

肌の弱い方や痛いのは嫌だという方は光脱毛がおすすめ!
光脱毛は、照射威力は弱いですが、レーザー脱毛と同様に毛乳頭にダメージを与えることに変わりありません。光を分散させて照射するので、痛みも少なくなり、皮膚トラブルなども、照射威力の弱さからあまり心配はいりません。

脱毛ペースがゆっくり

光脱毛は、照射威力が弱いのでその分回数を重ねる必要があります。レーザー脱毛と比べるとだいぶゆっくりとした脱毛です。


例えば、レーザー脱毛が5~6回程度で終わる場合、光脱毛の場合は10~12回程度必要となります。約2年間で毛のない状態まで脱毛できる計算です。レーザー脱毛は約1年間で脱毛完了する方がほとんど。光脱毛は倍くらいの期間が必要となりますね。

脱毛をされている方の中には、範囲が狭く早く終わらせたい脇などをレーザー脱毛、他の箇所は光脱毛と使い分けている方も多くいます。

レーザー脱毛より安価

光脱毛は、レーザー脱毛に比べてリーズナブル!

また、脱毛サロンなどではキャンペーンなども頻繁に行われているのでさらにお安く脱毛できます。女性ならではのVIO脱毛や脇脱毛もとても安く始められるので人気です。

また、全身脱毛もレーザー脱毛に比べて安いことから、キャンペーン箇所から全身脱毛も始める方も少なくありません。
このように、永久脱毛ではなくてもメリットの多さで、光脱毛を選ぶ方が多くなっています。

家庭用脱毛器でも光脱毛が可能に!自宅脱毛が注目!

育児中ママも
自宅でツルスベ美肌

 

脱毛サロンは予約制となっており、キャンセル料をとられるところも増えています。リーズナブルに脱毛ができることから、通っている人口も増えており思うように予約が取れないという声も多くなっているのが事実です。

育児や仕事をしている女性にとって、脱毛サロンへ定期的に通うことは意外に大変なことかもしれませんね。そこでおすすめしたいのが家庭用脱毛器です。

家庭用脱毛器も近年進化を遂げており、以前に比べても脱毛効果の高いものも増えています。

脱毛サロンと同様の光脱毛が可能

家庭用脱毛器にもレーザー脱毛、光脱毛の2種類があります。

ここでもおすすめなのは光脱毛器。やはり、レーザー脱毛は照射威力が強いので自分で照射した際に肌トラブルが出る可能性が高く、照射範囲が狭いことから時間もかかります。


照射威力の弱い光脱毛は、肌トラブルも出にくいだけでなく照射範囲も広いので短時間で終わります。照射回数を重ねると、毛はどんどん細くなっていきますが、この細い毛はレーザー脱毛ではあまり効果がありません。

光脱毛の場合は、太い毛から細い毛や産毛にまで対応します。長い目を見ても光脱毛の方が最後まで脱毛を続けられますよ。

脱毛サロンと同じ光脱毛ができますが、やはり家庭用ということもあり照射威力は弱くなっています。家庭用脱毛器では2週間に1度のペースで照射していきましょう。

肌へのダメージが脱毛サロンよりも少ないことや照射威力が弱いことから、このペースを推奨している家庭用脱毛器は多くあります。定期的に照射をすることで1年後には、ほぼ処理をしなくてもいい状態までなっているでしょう。

育児中や仕事があっても自宅で脱毛ができるから続けやすい

家庭用脱毛器は脱毛サロンに通う必要がないため、育児で家から出られない方や仕事が忙しくて通えないという方でも脱毛を続けられます。

脱毛サロンの場合、スケジュールと相談しながら予約を取らなければなりません。育児をしている場合だと子供を預ける必要もるので容易ではない方もいますよね。

その点、家庭用脱毛器なら脱毛サロンと同じような脱毛が自宅にいながら実現できます。子供が寝ている時、仕事から帰ってきた後、ちょっと時間が空いたなと思う時にササっと脱毛できるのは嬉しいですよね。

カミソリなどの自己処理からさよならできるから肌も綺麗に

自己処理の代表と言えば手軽にできるカミソリによるもの。

手軽にお金をかけずに自己処理ができる反面、肌は悲鳴をあげています。カミソリによる自己処理は肌を傷付け肌トラブルを招く原因にも。

乾燥やカミソリ負け、埋没毛などになる恐れもあることから避けたいところです。また、急いでカミソリを使用すると肌を切ってしまうことも少なくありません。伸びてきた毛もチクチクとして肌触りも良くないですよね。


家庭用脱毛器で脱毛する際も、毛を剃る必要がありますが、照射をすると毛が伸びてくるスピードが遅くなっていきます。回数を重ねれば生えてくることもなくなるので、自己処理の回数も減り、自己処理による肌トラブルはなくなり肌も綺麗になりますよ。

家庭用脱毛器で処理をした後は、光より肌が熱をもっていることや敏感になっていることがほとんどです。

きちんとクールダウンをしてあげること、保湿をして肌を整えることを忘れずに行いましょう。

まとめ

いつか時間ができたら脱毛サロンに行こうと考えている女性は多くいます。

現実的に考えて、脱毛サロンに通える時間が取れるようになるのはいつでしょうか?

脱毛は始める時期が早ければ早いほど、ムダ毛のストレスから解消されるのも早くなります。脱毛サロンに行くのが難しい女性こそ、家庭用脱毛器での脱毛がおすすめ!
ぜひこの機会に、自宅で脱毛を始めてみませんか?


荒木彩子(あらき あやこ)
・日本エステティック協会認定エステティシャン(ディプロマ取得経験あり)


この記事が気に入ったら
いいね ! しよう


 

カテゴリー










スポンサードリンク


サブコンテンツ

このページの先頭へ